夢ある自動車産業の今

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空飛ぶ車両は夢じゃないのか

空飛ぶ自動車は夢じゃないのか

アニメや映画で描かれる近未来の絵図には、多くの人が空飛ぶ自動車に乗っています。そんな作品を見ていれば、いつかは空飛ぶ自動車も開発されるのでは。そんな風に感じることがあるのではないでしょうか。
実際、海外では空飛ぶ自動車に近しい機器の開発が進められ、特定の環境の下で実験が進められているだけでなく、販売もされているのです。とはいえその機器の価格といえば、宇宙旅行できるほどの高額なもの。まだまだ一般的な開発とまではいえないよう。
しかし機器と共に人が乗車したものを空中に浮上させ、目的の場所まで移動するという技術が開発されているのは事実です。つまり空飛ぶ自動車の基礎となる技術の開発は一部で始まっているということ。それが自動車産業に介入してくるのも時間の問題かもしれません。

自動運転技術との関係性は

空飛ぶ自動車の開発が始まっているといっても、まだまだ一部の夢ある技術者の研究段階です。実用化に向けての取り組みはまだまだ先の様子。そのため一般向けの自動車として販売されるまでには遠い未来にあるといえましょう。
それに比べて自動運転技術はより具体的です。国土交通省では自動運転技術に関してレベルを設定し、レベルマックスの完全なる自動運転技術が促進されるような環境整備を測っているのです。まだ現段階ではレベルの半分まで至っていないところにありますが、それでも技術の進歩は続けられているということ。
つまり10年20年という長いスパンを経ずとも自動運転技術が私たちにより実用的なものとして定着する未来は訪れる可能性が高いということです。


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